生活習慣病

漢方には「扶正去邪」(ふせいきょうじゃ)という 言葉があります。正しい気血を助け、不要な邪を除くの意味ですが、生活習慣病である、高血圧、糖尿病、脂質異常症は様々な原因により、必要な体の中の力が衰え、邪気が排除できずにいる状態というべきものです。
漢方薬はその人の体質やその時の症状や年齢を考慮してお薬をお出ししますが、特に全体を通して言えることはこれら生活習慣病は40代越して徐々に起こりやすく、またこの頃から体の元気のもとである腎精の力が衰え始め、瘀血も少しずつ増えて排除できにくくなってきやすいということです。「腎精」のちからをつけること、「瘀血」を排除すること、人によってはそれに気血の力の「正気」を増す必要のある場合があります。これらはすべて薬だけということではなく、食生活、運動によっても改善を促進することはできます。しかし、生活の中でその条件がなかなか満たすことができない場合、やはりそのための薬は必要ですし、良い知らせをくださる方もおいでです。ご相談ください。

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